作品詳細情報

『ピアニスト』のイザベル・ユペール熱演! 自分の子供すら愛せない娼婦が、旅の果てで見たものは…?

いつか、きっと

ドラマ 2004/7/3 新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開
邦題
いつか、きっと
監督
オリヴィエ・ダアン
CAST
イザベル・ユペール/パスカル・グレゴリー/モード・フォルジェ/ファビエンヌ・バーブ
STAFF
  • 【脚本】アニエス・フュスティエ=ダアン
時間
93分
製作国
フランス
いつか、きっと

人を愛する術を知らず、人から愛されることも信じられずに傷ついてきた女と、その娘のロードムービー。シルヴィアを演じるのは『ピアニスト』でカンヌ女優賞を獲得したイザベル・ユペール。
トウのたった娼婦に哀れみを、非情で無責任な母に怒りを、傷ついた少女のような顔には同情をと、観客のシルヴィアへの感情を、見事な演技で振り回してくれる。
そして旅の終わりで見せる、清らかで愛情に満ちた表情─。
娼婦と聖母の両面を持つ、複雑なヒロインを完璧に演じている。

STORY

夜ごとニースの街角に立つ、娼婦シルヴィア。彼女には14歳の娘ロランスがいるが、里親に出して冷たく突き放していた。
ある日、シルヴィアは自室で元締めの男たちと口論になり、激しく暴行される。たまたまその場に居合わせたロランスは、はずみで一人の男を刺し殺してしまう。
警察と組織から逃げるにも、行くあてのない母娘。シルヴィアは、ロランスが存在も知らなかった元夫と8歳になるはずの息子を思い出し、一路北に向かうのだが…。

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