作品詳細情報

21グラム、それは人が死んだ時に軽くなる重さ。ひとつの心臓をめぐる3人の男女。名優たちが織り成す人生ドラマの秀作

21グラム

ドラマ 2004/6/5 渋谷シネパレスほか全国松竹・東急系にてロードショー
邦題
21グラム
原題
21GRAMS
監督
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
CAST
ショーン・ペン/ナオミ・ワッツ/ベニチオ・デル・トロ/シャルロット・ゲーンズブール
STAFF
  • 【製作者】アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
時間
124分
製作国
アメリカ
21グラム

人は死んだ時に、魂の重さの分の21グラムだけ体重が軽くなるという。
肉体的にはたった21グラムの差かもしれないが、生きている人間と死んでしまった人間の差はかけがえないものだ。『アモーレス・ペロス』で世界中の映画賞を受賞したメキシコの新鋭イニャリトゥ監督の新作に、アメリカを代表する演技派俳優3人が集まった。過去、現在、未来と時制が入り乱れ、しかも始めのうちは3人のパートが分かれて進行するので、最初のうちは映画に入り込むには苦労するかもしれない。
しかし次第にそれぞれのパートがかみあってくると、見るものの心を強く

STORY

夫と2人の幼い娘と幸せな生活を送っているクリスティーナ(ナオミ・ワッツ)。
前科を持つジャック(ベニチオ・デル・トロ)だが、今は妻と2人の子どもと平和に暮らし、信仰に生きがいを見い出している。
心臓移植手術を受けないと1カ月の命という大学教授のボール(ショーン・ペン)の元に、別居していた妻メアリー(シャルロット・ゲーンズブール)が戻り、彼の子どもを宿したいと申し出る。決して出会うはずのない彼らが、ある交通事故をきっかけに結び付く。
その果てにあるのは希望なのか、それとも…。

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