作品詳細情報

かけがえのない「めぐり逢い」を心に描き、大人たちが織り成す男と女のストーリー

逢いたくて

ロマンス 2003/3/8 銀座シネ・ラ・セットほか全国にて順次公開
邦題
逢いたくて
監督
トニー・マーシャル
CAST
カトリーヌ・ドヌーブ/ウィリアム・ハート/ベルナール・ル・コック/エレーヌ・フィリエール/パトリス・シェロー
時間
100分
製作国
フランス
逢いたくて

ケーリー・グラントとデボラ・カーの『めぐり逢い』は、現代でもしばしばモチーフに取り上げられるロマンス映画の名作。
映画のような恋に憧れる心を描くのなら前にも聞いたような話だが、今回は、ロマンスと呼ぶにはどこか熟しすぎ、大人の恋と呼ぶにはどこか臆病な中年女性を主役に据え、過去の夢と現実の愛をしっとりと描いたラブストーリー。
カトリーヌ・ドヌーブとウィリアム・ハート、パリとニューヨークという設定が、男と女の恋を静かに盛り上げている。

STORY

パリの出版社で働くファネット(カトリーヌ・ドヌーブ)は、映画『めぐり逢い』を繰り返し見ては、今も忘れられない男性フィリップのことを思い出していた。
ある日、ファネットに一通の手紙が届く。
そこには、ニューヨークのエンパイアステートビルで待つ、というフィリップの言葉があった。
美術書の写真撮影でアメリカへ行くことになっていたファネットは、はやる気持ちを抑えニューヨークへ渡る。そこで彼女を待っていたのは、魅力的なカメラマン、マット(ウィリアム・ハート)だった…。

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