作品詳細情報

黒人女性初のアカデミー賞を受賞したハル・ベリーに注目。深い癒しと贖いの感動作

チョコレート

ドラマ 2002/7/20 シャンテシネ、新宿文化シネマほか全国にて順次公開
邦題
チョコレート
監督
マーク・フォスター
CAST
ハル・ベリー/ビリー・ボブ・ソーントン/ヒース・レジャース/ピーター・ボイル
時間
113分
製作国
アメリカ
チョコレート

深く傷ついた者が分かち合ういたわり。
それは肌の色に関わりなく、人間同士が持ちうる癒しの心だ。人種差別主義者のハンクが黒人であるレティシアにそんなにも惹かれていくのは、彼女こそハンクと同じ痛みを抱えているから。
彼女が黒人だからこそ、自分の偏見に対して受けた大きな罰が贖われる。
複雑な感情の起伏を、抑えた表情で豊かに演じるソーントンの上手さが光る。

STORY

黒人へ差別感情が根深く潜むアメリカ南部、ジョージアの街。人種差別主義者のハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)は、死刑執行人として共に働く息子・ソニー(ヒース・レジャース)のミスを激しくとがめ、ソニーはハンクの目の前で自殺する。
一方、夫の死刑からまだ日の浅い頃、黒人女性・レティシア(ハル・ベリー)は幼い息子をも交通事故で失った。
子供を病院へ運んだのは、現場を通りかかったハンクだった。レティシアの絶望を前に、ハンクの心には今までにない感情が生まれていた。

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