作品詳細情報

テロリストとして育てられた少女が、初めて自分の意志で選び取った未来

マッリの種

ドラマ 2002/5/11 新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開
邦題
マッリの種
監督
サントーシュ・シヴァン
CAST
アイーシャー・ダルカール
STAFF
  • 【撮影監督】サントーシュ・シヴァン
  • 【脚本】サントーシュ・シヴァン
  • 【提供】ジョン・マルコヴィッチ
時間
99分
製作国
インド
マッリの種

本作は1991年に実際に起った少女の自爆テロによるラジブ・ガンジー首相暗殺のエピソードを基にして作られた。監督は『インディラ』や『ボンベイ』で撮影監督を務めたサントーシュ・シヴァン。
その映像にはこだわりが見え、自然光と本物の雨を用いた画面はハッとするほど美しい。
映画の中でマッリを演じたアイーシャー・ダルカール以外は皆アマチュアだという。

STORY

マッリは19歳の女の子。
使命のために青酸カリで自決した英雄視される兄を持ち、自身もテロリストとして育てられた。組織の命令は絶対で、信念のためなら殺人もいとわない。
ある日、マッリは要人暗殺のため自爆テロの任務を指名される。テロリストとして揺るがぬ信念を持っているマッリは素直にそれを栄誉だと思っていた。
任務のため組織を離れ、実行場所へと移動する道中、マッリは普通の人々と出会い、少しずつ人間らしい感情を知るようになる。
暗殺実行の日が近づきその手順をリハーサルするマッリ。だがマッリは自問自答するようになる。「私、

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