作品詳細情報

因習にとらわれた社会の中で生きる女性たち。イランのキシュ島を舞台に、詩情豊かにつづられる3編のオムニバス。

私が女になった日

ドラマ 2002/2/2 イメージフォーラムにてロードショー
邦題
私が女になった日
監督
マルズィエ・メシュキニ
CAST
シャプナム・トルーイ/ファテメ・チェラグ・アザル
STAFF
  • 【脚本】モフセン・マフマルバフ
時間
78分
製作国
イラン
私が女になった日

監督のマルズイェ・メシュキニは、イランを代表する監督モフセン・マフマルバフ(『サイレンス』『カンダハール』など)の妻で、これがデビュー作。
映画は自由貿易港としてにぎわうキシュ島を舞台に、少女、成人、老女の3世代に渡る女性を描いたオムニバス形式になっている。
いずれも古い社会の枠組みの中に生きて行く女性を、象徴的な映像で描いたものだ。

STORY

第1話。今日、ハッワは9才になる。イランでは9才はもう大人の仲間入り。
男の子とも遊べなくなってしまう。正午まであと1時間だけ遊んでいいとお許しが出て、ハッワは仲良しの男の子のもとへと走る…。
第2話。キシュ島では女性による自転車レースが行なわれていた。参加者の1人アフーの前に、馬に乗った男たちが次々と現れる。夫、父、村の長老たち。
離婚を望むアフーを思いとどまらせようとするが、アフーは自転車をこぐのをやめない。レースの先にアフーを待っていたものは…。
第3話。キシュ島に都会から老女がやって来る。若いころにかなえ

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