作品詳細情報

“いつの時代も、男は別れてから女の素晴らしさに気付くのだ” アレン監督お得意のラブストーリー

ギター弾きの恋

ロマンス 2001/3/17 恵比寿ガーデンシネマほか全国にてロードショー
邦題
ギター弾きの恋
監督
ウディ・アレン
CAST
ショーン・ペン/サマンサ・モートン/ユマ・サーマン
時間
95分
製作国
アメリカ
ギター弾きの恋

身勝手な男と純真な女。男は別れてから女の素晴らしさに気付く。
ザンパノはジェルソミーナの死を知り野獣のように声をあげて号泣する。
一方、エメットはハッティが結婚し子供をもうけていることを知り失意のどん底に落ちる。
女が生きているだけ、エメットのほうが幸せに思えるかもしれないが、実際はどうだろう。死んでいればきっぱりとあきらめもつくが、生きていて他人の嫁になっていると知れば、どうにもならないやるせなさに身をかきむしられるばかりだ。
愛用のギターを叩き壊して、悔しさをストレートに表すエメットの姿にジンときた。この男、

STORY

ジャズ黄金期のアメリカで、ほんの一時期だけ活躍した天才ジプシージャズ・ギタリストと、純真で素朴な心を持った女性とのはかない恋の行方を、おかしくも切なく描いたラブストーリー。
あきらかに、フェデリコ・フェリーニ監督の『道』からの影響があるとわかる。大道芸人ザンパノ(アンソニー・クイン)は、ギター弾きのエメット(ショーン・ペン)に、オツムの弱いジェルソミーナ(ジュリエッタ・マシ-ナ)は口のきけないハッティ(サマンサ・モートン)に変わっているが、そのキャラクターはほとんど同じ。
しかし、そこはウディ・アレン監督流

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