作品詳細情報

渡辺謙主演作品!! 映画「ラスト・サムライ」全世界でブレイク!米アカデミー最優秀助演男優賞にノミネートされ、日本でも2006年自ら企画した「明日の記憶」が興収25億を記録。

居酒屋兆治

ドラマ
邦題
居酒屋兆治
原題
居酒屋兆治
監督
三村晴彦
CAST
渡辺謙/桜田淳子/美保純/川谷拓三/永島暎子
STAFF
  • 【脚本】安倍徹郎
  • 【原作者】山口瞳
時間
92分
製作国
日本
居酒屋兆治

人生の悲哀と人情の温かさを描いた珠玉の群像小説。

STORY

居酒屋“兆治”を営んでいる、兆治こと藤野伝吉(渡辺謙)と、妻・茂子(桜田淳子)。彼らの店には毎夜客が集まり、笑いながら、喧嘩をしながら、一日の疲れを落としていく。
ある日の夕方、開店前の仕込みをしている兆治の前に、さよ(美保純)が現れる。さよは兆治のかつての恋人で、今は地元の旧家で大地主の神谷家に嫁いでいるのだが、三ヶ月前から行方不明になっていた。驚きと安堵の表情を浮かべる兆治。だが、少しの間目を離した隙に、さよは姿を消してしまう・・・。
人生の悲哀と人情の温かさを描いた珠玉の群像小説『居酒屋兆治』は、’83年に降旗康男監督、高倉健主演で映画化もされている。映画の舞台は函館になっていたが、本作品では、原作どおり国立が舞台となっている。原作は『江分利満氏の優雅な生活』('63)で直木賞を受賞した山口瞳。本作品にカメオ出演もしている。山口瞳が足繁く通った、国立に実在したモツ焼き屋“文蔵”が、“兆治”のモデルになったと言われている。ちなみに、“兆治”とは元ロッテの村田投手からとられている。
寡黙な居酒屋店主・兆治には、今やハリウッド俳優としての地位を確立した渡辺謙。本作品でも、その存在感は圧倒的だ。脇を固める俳優陣も、桜田淳子、美保純、川谷拓三といった個性的な面々が顔を揃えている。
脚本は『必殺シリーズ』や『西遊記』(’78)など、数多くのTVシリーズを手がけるベテラン脚本家・安倍徹郎。監督は『天城越え』(’83)や、火曜サスペンス劇場『事故』(’02)など、映画もTVドラマもこなす職人監督・三村晴彦。

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