作品詳細情報

『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』の監督トルナトーレ × 音楽モリコーネ 黄金タッグが仕掛ける、極上のミステリー!

鑑定士と顔のない依頼人

サスペンス 12月13日(金)、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館他全国順次公開
邦題
鑑定士と顔のない依頼人
原題
The Best Offer
監督
ジュゼッペ・トルナトーレ
CAST
ジェフリー・ラッシュ
STAFF
  • 【脚本】ジュゼッペ・トルナトーレ
時間
131分
製作国
イタリア
鑑定士と顔のない依頼人

イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督と、『ニュー・シネマ・パラダイス』以来、彼とずっとタッグを組んできた音楽のエンニオ・モリコーネ。世界中から称賛を浴び続け、確固たる地位と名誉を築いた57歳と85歳が再び手を取り合って、軽やかに大胆に新たなる時代の扉を開ける、最新作が完成した。
 シチリアを主な舞台に、観る者を感動の涙で包んできた二人が、圧倒的なストーリーテリングと、それを引き立てる哀切に満ちた音楽を披露するために選んだ、次なるステージ──それは、退屈な日常から遠く離れて、豪華で知的で刺激的な、謎解きのひと時を堪能させてくれる、極上のミステリー。
イタリアの人々は、意表を突くこの挑戦の素晴らしいパフォーマンスに魅了され、あふれんばかりの拍手喝采を贈った。なんと『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』『ホビット 思いがけない冒険』を抑え、初登場第1位の大ヒットを記録、さらにイタリアのアカデミー賞にあたるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、作品賞、監督賞、音楽賞を始めとする、6部門に輝いたのだ。
イタリアから始まり、ヨーロッパ全土へと広がった熱狂が、ついに日本にやってくる。

STORY

天才オークショニアに舞いこんだ、ある屋敷の鑑定依頼
そこには隠し部屋から姿を現さない依頼人と、
本物なら世紀の発見となる美術品が待っていた──

物語の始まりは、ある鑑定依頼。引き受けたのは、天才的鑑定眼をもち、世界中の美術品を仕切る一流オークショニア、ヴァージル・オールドマン。それは、資産家の両親が亡くなり、屋敷に遺された絵画や家具を査定してほしいという若い女性からの、ごくありふれた依頼のはずだった。
ところが──依頼人は嘘の口実を重ねて決して姿を現さない。ヴァージルは不審を抱きながらも、断ることが出来ない。なぜならその屋敷の床に、もしそれが本物なら歴史的発見となる、ある美術品の“一部”が転がっていたのだ。ヴァージルは密かに持ち帰った“一部”を調べると共に、依頼人の身辺を探るのだが、屋敷を訪れるたびに新たな謎と立ち向かうことになる。果たして奇妙な鑑定依頼の本当の目的とは──?

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