映画上映会

アカデミー賞5冠に輝いた『アーティスト』の監督が激しく心揺さぶるテーマに挑んだ 衝撃の感動作!!

あの日の声を探して

ドラマ 4月24日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
邦題
あの日の声を探して
原題
The Search
監督
ミシェル・アザナヴィシウス
CAST
ベレニス・ベジョ/アネット・ベニング/マキシム・エメリヤノフ/アブドゥル・カリム・ママツイエフ/ズクラ・ドゥイシュビリ
STAFF
  • 【脚本】ミシェル・アザナヴィシウス
時間
135分
製作国
フランス/ジョージア
あの日の声を探して

『アーティスト』で多くの賞に輝き、喝采に包まれたミシェル・アザナヴィシウス監督。彼には長年“どうしても描きたい”物語があった。今も世界のどこかで起きている戦争を生き抜く人々の現実を、力強いヒューマンドラマとして世に訴え、カンヌとトロント国際映画祭で大喝采を浴びたのだ。

1999年、ロシアに侵攻されるチェチェン。両親の目の前で殺され、声を失った少年。自分の無力さに絶望するEU職員。ロシア兵にされ、殺人兵器と化していくごく普通の青年。臨場感溢れる圧倒的な映像が突き付けるのは、泣きながら、なりふり構わず行動する人間の姿。そこから溢れ出るのは、立場の異なる彼らの“それでも生きたい”という同じ願いだった。

人としての尊厳を踏みつけられ、大切なものを奪われても、希望の光を探し求める者たちに、私たちは胸を打たれ、そして気付く。光は天から射すのではなく、彼らの命のきらめきにことあることに――。

STORY

1999年、チェチェンに暮らす9歳のハジは、両親を銃殺されたショックで声を失ってしまう。姉も殺されたと思い、まだ赤ん坊の弟を見知らぬ人の家の前に捨て、一人放浪するハジ。彼のような子どもさえも、ロシア軍は容赦なく攻撃していた。ロシア軍から逃げ、街へ辿りついたハジは、フランスから調査に来たEU職員のキャロルに拾われる。自分の手では何も世界を変えられないと知ったキャロルは、せめて目の前の小さな命を守りたいと願い始める。
ハジがどうしても伝えたかったこととは?生き別れた姉弟と再び会うことができるのか――?

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