沿革

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2023年 5月

第76回カンヌ国際映画祭 計3作品5部門受賞
『ANATOMY OF A FALL(原題)』 パルムドール、パルム・ドッグ(メッシ)
『怪物』 脚本賞、クィア・パルム
『THE POT AU FEU(原題)』 監督賞


4月

第76回カンヌ国際映画祭
『怪物』『THE POT AU FEU(原題)』『ANATOMY OF A FALL(原題)』 コンペティション部門に選出。
『CLOSE YOUR EYES(原題)』 カンヌ・プレミア部門に選出。


3月

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 第95回アカデミー賞主要部門含む最多7部門受賞。
作品賞、監督賞、主演女優賞(ミシェル・ヨー)、助演男優賞(キー・ホイ・クァン)、助演女優賞(ジェイミー・リー・カーティス)、脚本賞、編集賞


1月

第80回ゴールデン・グローブ賞 3部門受賞。
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 主演女優賞<ミュージカル/コメディ部門>(ミシェル・ヨー)、助演男優賞(キー・ホイ・クァン)
『TAR/ター』 主演女優賞<ドラマ部門>(ケイト・ブランシェット)

『流浪の月』第46回日本アカデミー賞 優秀賞 6部門受賞。
作品賞、主演女優賞(広瀬すず)、主演男優賞(松坂桃李)、助演男優賞(横浜流星)、撮影賞、照明賞

第95回アカデミー賞3作品20部門21ノミネート
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 作品賞、監督賞、主演女優賞(ミシェル・ヨー)、助演男優賞(キー・ホイ・クァン)、助演女優賞(ジェイミー・リー・カーティス)、助演女優賞(ステファニー・スー)脚本賞、編集賞、衣装デザイン賞、作曲賞、主題歌賞
『逆転のトライアングル』 作品賞、監督賞、脚本賞
『TAR/ター』 作品賞、監督賞、主演女優賞(ケイト・ブランシェット)、脚本賞、撮影賞、編集賞
『長靴をはいたネコと9つの命』 アニメーション映画賞


2022年 12月 『レイジング・ファイア』第40回香港電影金像奨 作品賞、監督賞、アクション設計賞、編集賞受賞。

10月 第80回ゴールデン・グローブ賞 4作品12ノミネート
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 作品賞<ミュージカル/コメディ部門>、主演女優賞<ミュージカル/コメディ部門>(ミシェル・ヨー)、助演女優賞(ジェイミー・リー・カーティス)助演男優賞(キー・ホイ・クァン)、最優秀監督賞、脚本賞
『逆転のトライアングル』 作品賞<ミュージカル/コメディ部門>、助演女優賞(ドリー・デ・レオン)
『TAR/ター』 作品賞<ドラマ部門>、主演女優賞<ドラマ部門>(ケイト・ブランシェット)、脚本賞
『長靴をはいたネコと9つの命』アニメーション作品賞

7月 『レイジング・ファイア』第40回香港電影金像奨 作品賞、監督賞、アクション設計賞、編集賞受賞。

5月 第75回カンヌ映画祭 計3作品4部門受賞
『Triangle of Sadness(原題)』パルムドール
『ベイビー・ブローカー』コンペティション部門 男優賞(ソン・ガンホ)、メキュニカル審査員賞
『Holy Spider(原題)』コンペティション部門 女優賞(ザーラ・アミル・エブラヒミ)

4月 第75回カンヌ映画祭
『ベイビー・ブローカー』 コンペティション部門に選出
『Final Cut(原題)』 アウト・オブ・コンペティション部門、オープニング作品に選出

3月 第94回アカデミー賞 3部門受賞
『コーダ あいのうた』作品賞、助演男優賞(トロイ・コッツァー)、脚色賞。

2月 第94回アカデミー賞2作品5部門ノミネート
『コーダ あいのうた』作品賞、助演男優賞(トロイ・コッツァー)、脚色賞。
『わたしは最悪。』脚本賞、国際長編映画賞。

2021年 12月 第79回ゴールデン・グローブ賞 2作品3ノミネート
『コーダ あいのうた』作品賞<ドラマ部門>、助演男優賞<共通部門>(トロイ・コッツァー)
『リスペクト』主題歌賞<共通部門>

代表取締役社長CEO 依田巽 第66回「映画の日」特別功労章を受章。


11月 (社)外国映画輸入配給協会より、第59回 優秀外国映画輸入配給賞「最優秀賞」を受賞。

4月 『ミナリ』第93回アカデミー賞 助演女優賞(ユン・ヨジョン)

3月 『ミナリ』 第78回ゴールデン・グローブ賞 外国語映画賞 受賞

2月 第78回ゴールデン・グローブ賞 3作品3ノミネート
『どん底作家の人生に幸あれ!』 主演男優賞<ミュージカル/コメディ部門>(デヴ・パテル)
『ラ・ヨローナ 彷徨う女』(グアテマラ) 外国語映画賞
『ミナリ』(アメリカ) 外国語映画賞

2020年 10月 『ぼくらの7日間戦争』 シッチェス・カタロニア国際映画祭 長編アニメ映画最優秀賞受賞。

第33回東京国際映画祭 特別招待作品に3作品選出。
『新感染半島 ファイナル・ステージ』『燃ゆる女の肖像』『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』


2月 第92回アカデミー賞 2部門受賞。
『ジュディ 虹の彼方に』 主演女優賞(レニー・ゼルウィガー)
『スキャンダル』 メイキャップ&ヘアスタイリング賞

1月 第77回ゴールデン・グローブ賞 3部門受賞。
『ジュディ 虹の彼方に』 主演女優賞(レニー・ゼルウィガー)
『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』 アニメーション映画賞

2019年 7月 日本人監督作品 史上初の快挙!是枝裕和監督『真実』
第76回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門オープニング作品に決定

3月 『万引き家族』 第13回アジア・フィルム・アワード 最優秀作品賞、最優秀作曲賞 受賞

2月 『万引き家族』 第44回セザール賞 最優秀外国映画賞受賞。

第91回アカデミー賞 3部門受賞。
『グリーンブック』 作品賞、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、脚本賞。

第42回日本アカデミー賞 最優秀賞 最多8冠受賞。
『万引き家族』
作品賞、監督賞(是枝裕和)、主演男優賞(リリー・フランキー)、主演女優賞(安藤サクラ)、助演女優賞(樹木希林)、音楽賞(細野晴臣)、撮影賞(近藤龍人)、照明賞(藤井勇)


1月 『グリーンブック』 第76回ゴールデン・グローブ賞 作品賞<コメディ/ミュージカル部門>、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、脚本賞受賞。

『万引き家族』 第30回パームスプリングス国際映画祭 国際批評家連盟賞 最優秀外国語映画賞受賞。

第91回アカデミー賞 計3作品7ノミネート
『グリーンブック』 作品賞、主演男優賞(ヴィゴ・モーテンセン)、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、脚本賞、編集賞
『永遠の門 ゴッホの見た未来』 主演男優賞(ウィレム・デフォー)
『万引き家族』 外国語映画賞

第42回日本アカデミー賞 優秀賞  2作品14冠受賞。
『万引き家族』 (最多受賞)
作品賞、監督賞(是枝裕和)、主演男優賞(リリー・フランキー)、主演女優賞(安藤サクラ)、助演女優賞(樹木希林)、助演女優賞(松岡茉優)、脚本賞(是枝裕和)、音楽賞、撮影賞、照明賞、美術賞、録音賞、編集賞(是枝裕和)
『若おかみは小学生!』
アニメーション作品賞


2018年 12月 第76回ゴールデン・グローブ賞 計3作品7ノミネート
『グリーンブック』 作品賞<コメディ/ミュージカル部門>、監督賞(ピーター・ファレリー)、
主演男優賞<コメディ/ミュージカル部門>(ヴィゴ・モーテンセン)、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、脚本賞
『永遠の門 ゴッホの見た未来』 主演男優賞<ドラマ部門>(ウィレム・デフォー)
『万引き家族』 外国語映画賞

『サスペリア』 ラスベガス映画批評家協会賞2018 作曲賞受賞。

『万引き家族』 ボストン映画批評家協会賞2018 外国語映画賞、アンサンブル演技賞受賞

『スターリンの葬送狂騒曲』 第31回ヨーロッパ映画賞 コメディ映画賞受賞。

『グリーンブック』
第14回ノース・テキサス映画批評家協会賞 作品賞、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)受賞
ダラス・フォートワース映画批評家協会賞2018 助演男優賞(マハーシャラ・アリ)受賞
サウスイースタン映画批評家協会賞 ワイアット賞受賞
フェニックス映画批評家協会賞2018 作品賞、主演男優賞(ヴィゴ・モーテンセン)、助演男優賞(マハーシャラ・アリ)、脚本賞受賞


11月 『万引き家族』 第12回アジア太平洋映画賞 作品賞受賞。

10月 『万引き家族』
第55回アンタルヤ国際映画祭 監督賞(是枝裕和)受賞。
第10回TAMA映画賞 最優秀作品賞、最優秀女優賞(安藤サクラ)、最優秀女優賞(松岡茉優)受賞
第3回スレマニ映画祭 長編作品審査員賞受賞。

第31回東京国際映画祭 特別招待作品に2作品選出。
『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』『華氏119』

『若おかみは小学生!』
第20回プチョン国際アニメーション映画祭 長編部門 2部門受賞
優秀賞(Distinction Prize)、観客賞(Audiences Prize)


5月 『万引き家族』 第71回カンヌ国際映画祭 最高賞・パルムドール受賞。

4月 第71回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門選出。
『万引き家族』『Under The Silver Lake(原題)』

3月 第41回日本アカデミー賞 最優秀賞 2作品7冠受賞。
『三度目の殺人』 (最多受賞)
作品賞、監督賞(是枝裕和)、脚本賞(是枝裕和)、助演男優賞(役所広司)、
助演女優賞(広瀬すず)、編集賞(是枝裕和)
『ラ・ラ・ランド』
外国作品賞

2月 『三度目の殺人』
第60回ブルーリボン賞 助演女優賞(斉藤由貴)受賞。
2018年エランドール賞 プロデューサー賞受賞。

1月 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
第23回放送映画批評家協会賞 コメディ映画賞受賞。
第9回デンバー映画批評家協会賞 コメディ映画賞受賞。

『 テルマ(原題)』
第11回ヒューストン映画批評家協会賞 外国語映画賞受賞。
第9回デンバー映画批評家協会賞 外国語映画賞受賞。

『 ボルグ/マッケンロー(原題)』
第53回スウェーデン・アカデミー賞 助演男優賞(ステラン・スカルスガルド)、視覚効果賞受賞。

第41回日本アカデミー賞 優秀賞 2作品11冠受賞。
『三度目の殺人』 (最多タイ受賞)
作品賞、監督賞(是枝裕和)、脚本賞(是枝裕和)、助演男優賞(役所広司)、助演女優賞(広瀬すず)、
音楽賞、撮影賞、照明賞、録音賞、編集賞(是枝裕和)
『ラ・ラ・ランド』
外国作品賞

『三度目の殺人』
第72回 毎日映画コンクール 男優助演賞(役所広司)受賞。


2017年 12月 『 THE DEATH OF STALIN(原題)』 第19回英国インディペンデント映画賞 4部門受賞。
助演男優賞(サイモン・ラッセル・ビール)、美術賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、キャスティング賞

『ELLE エル』 第12回ダブリン映画批評家協会賞 主演女優賞(イザベル・ユペール)受賞。

『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
第18回フェニックス批評家サークル賞 コメディ映画賞受賞。
第21回ラスベガス映画批評家協会賞 コメディ映画賞受賞。
第1回ロサンゼルス・オンライン映画批評家協会賞 コメディ/ミュージカル映画賞受賞。
第14回女性映画批評家協会賞 スクリーンカップル賞受賞。

『 テルマ(原題)』 第13回ユタ映画批評家協会賞 外国語映画賞受賞。

『三度目の殺人』
第30回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(役所広司)受賞。
第42回報知映画賞 助演男優賞(役所広司)受賞。


11月 代表取締役会長CEO依田巽 フランス共和国レジオン・ドヌール勲章オフィシエを受章

『ちえりとチェリー』 第20回インド国際こども映画祭 アジア・パノラマ・ショート部門 審査員賞を受賞。


10月 第29回東京国際映画祭 特別招待作品に2作品選出。
『リュミエール!』『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』

9月 『 リーン・オン・ピート(原題)』 第74回ヴェネチア映画祭 最優秀新人賞(チャーリー・プラマー)受賞。

8月 『三度目の殺人』 第42回トロント国際映画祭 マスターズ部門への出品決定。

7月 『三度目の殺人』 第74回ベネチア国際映画祭 コンペティション部門に選出。

『ちえりとチェリー』 第30回イスファハン国際児童青少年映画祭 外国アニメーション長編映画部門 最優秀賞作品賞(Golden Butterfly)を受賞。


4月 (社)外国映画輸入配給協会より、第55回 優秀外国映画輸入配給賞「最優秀賞」受賞。
対象作品:『ルーム』『帰ってきたヒトラー』『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』『ラ・ラ・ランド』

2月 第89回アカデミー賞
『ラ・ラ・ランド』最多6部門受賞
監督賞、主演女優賞(エマ・ストーン)、撮影賞、美術賞、作曲賞、主題歌賞(City of Stars)

1月 『 THE DEATH OF STALIN(原題)』 第19回英国インディペンデント映画賞 4部門受賞。
助演男優賞(サイモン・ラッセル・ビール)、美術賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、キャスティング賞

『ELLE エル』 第12回ダブリン映画批評家協会賞 主演女優賞(イザベル・ユペール)受賞。

『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
第18回フェニックス批評家サークル賞 コメディ映画賞受賞。
第21回ラスベガス映画批評家協会賞 コメディ映画賞受賞。
第1回ロサンゼルス・オンライン映画批評家協会賞 コメディ/ミュージカル映画賞受賞。
第14回女性映画批評家協会賞 スクリーンカップル賞受賞。

『 テルマ(原題)』 第13回ユタ映画批評家協会賞 外国語映画賞受賞。

『三度目の殺人』
第30回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(役所広司)受賞。
第42回報知映画賞 助演男優賞(役所広司)受賞。


2016年 12月 第71回毎日映画コンクール
『溺れるナイフ』 2部門2ノミネート獲得
俳優部門<スポニチグランプリ新人賞・男優>(重岡大毅)
スタッフ部門<撮影賞>(柴主高秀)

10月 第29回東京国際映画祭 特別招待作品に2作品選出
『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』『イタズラなKiss THE MOVIE ハイスクール編』

7月 ハウステンボス株式会社、株式会社クリーク・アンド・リバー社を引受 先とする第三者割当増資(金額非公開)を実施

4月 代表取締役社長COOに百武弘二が就任。

『海よりもまだ深く』第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門選出。


3月 『ルーム』第4回カナダ・スクリーン・アワード 最多9部門受賞。
作品賞、監督賞(レニー・アブラハムソン)、主演男優賞(ジェイコブ・トレンブレイ)、主演女優賞(ブリー・ラーソン)、助演女優賞(ジョアン・アレン)、脚色賞、編集賞、美術賞、メイクアップ賞

『海街diary』 第39回日本アカデミー賞 最優秀賞 最多4冠受賞。
作品賞、監督賞(是枝裕和)、撮影賞、照明賞


2月 『海街diary』
キネマ旬報ベスト・テン 読者選出日本映画監督賞(是枝裕和)、新人女優賞(広瀬すず)受賞。
2015年度日本映画ペンクラブ賞 日本映画部門2015年度ベスト5 第1位。
2015年度全国映連賞 女優賞(綾瀬はるか)受賞。

『SAINT LAURENT サンローラン』第13回国際シネフィル協会賞主演男優賞(ギャスパー・ウリエル)受賞。

『ルーム』
第20回サテライト賞ブレイクスルー演技賞(ジェイコブ・トレンブレイ)受賞。
第31回インディペンデント・スピリット賞 主演女優賞(ブリー・ラーソン)、第1回脚本賞受賞。

『火の山のマリア』第20回サテライト賞 第1回作品賞受賞。

第88回アカデミー賞 2作品2部門受賞。
『ルーム』主演女優賞(ブリー・ラーソン)
『ヘイトフル・エイト』作曲賞


1月 第73回ゴールデン・グローブ賞 2作品2部門受賞。
『ルーム』主演女優賞(ブリー・ラーソン)
『ヘイトフル・エイト』作曲賞

第88回アカデミー賞 計3作品7部門7ノミネート獲得。
『ルーム』『ヘイトフル・エイト』『グランドフィナーレ』

『海街diary』
第39回日本アカデミー賞優秀賞 最多12部門受賞。
作品賞、監督賞(是枝裕和)、脚本賞(是枝裕和)、主演女優賞(綾瀬はるか)、助演女優賞(長澤まさみ)、助演女優賞(夏帆)、新人俳優賞(広瀬すず)、音楽賞、撮影賞、照明賞、美術賞、録音賞、編集賞
第70回 毎日映画コンクール 女優主演賞(綾瀬はるか)、女優助演賞(長澤まさみ)受賞。
第25回東京スポーツ映画大賞 女優主演賞(綾瀬はるか)、助演女優賞(長澤まさみ)、新人賞(広瀬すず)受賞。


2015年 12月 『海街diary』
第37回ヨコハマ映画祭 最多5部門受賞。
作品賞、監督賞(是枝裕和)、撮影賞、主演女優賞(綾瀬はるか)、最優秀新人賞(広瀬すず)
第28回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞(綾瀬はるか)、助演女優賞(長澤まさみ)、新人賞(広瀬すず)受賞。

11月 『味園ユニバース』第10回 KINOTAYO映画祭ソレイユ・ドール(金の太陽)観客賞受賞。

『海街diary』
第49回日本映画祭観客賞を受賞。
第40回報知映画賞 新人賞(広瀬すず)受賞。


10月 第28回東京国際映画祭 特別招待作品に3作品選出
『黄金のアデーレ 名画の帰還』『シーズンズ 2万年の地球旅行』『ディーン、君がいた瞬間(とき)』。

『海街diary』
第7回TAMA映画賞 最優秀作品賞、最優秀女優賞(樹木希林)、最優秀女優賞(綾瀬はるか)、最優秀新進女優賞(広瀬すず)受賞。
第39回山路ふみ子映画賞 作品賞、新人女優賞(広瀬すず)受賞。


9月 『海街diary』第63回サン・セバスチャン国際映画祭 観客賞受賞。

8月 『味園ユニバース』 第19回ファンタジア国際映画祭 主演男優賞(渋谷すばる)、脚本賞受賞。

4月 『海街diary』 第68回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門選出。

2月 第87回アカデミー賞 計4作品6部門受賞。
『セッション』助演男優賞(J・K・シモンズ)、編集賞、録音賞
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』脚色賞。
『グローリー/明日への行進』主題歌賞。
『CITIZENFOUR(原題)』長編ドキュメンタリー賞。

1月 第72回ゴールデン・グローブ賞
『ビッグ・アイズ』<ミュージカル/コメディ部門>主演女優賞(エイミー・アダムス)受賞。
『セッション』助演男優賞(J・K・シモンズ)受賞。

『セッション』助演男優賞(J・K・シモンズ)第21回全米映画俳優組合賞 他多数受賞。

『渇き。』
第38回日本アカデミー賞 新人俳優賞(小松菜奈)受賞
第69回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞(小松菜奈)受賞。
第39回報知映画賞 新人賞(小松菜奈)受賞

第87回アカデミー賞 計7作品15部門19ノミネート獲得

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』『セッション』『サンドラの週末』
『グローリー/明日への行進』『人生スイッチ』『ナイトクローラー』『CITIZENFOUR(原題)』


2014年 12月 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』ゴールデン・グローブ賞に5部門ノミネート。

『ビッグ・アイズ』 ゴールデン・グローブ賞に3部門ノミネート。

『セッション』ゴールデン・グローブ賞助演男優賞(J・K・シモンズ)ノミネート。


11月 主要株主の異動により、株式保有比率は、株式会社ティー ワイ リミテッド55%、依田巽45%となる。

『渇き。』第39回報知映画賞新人賞(小松菜奈)受賞。


10月 DVD/Blu-ray商品の自社販売を再開。第一弾として『それでも夜は明ける』『HUNGER/ハンガー 静かなる抵抗』を販売。

『渇き。』第47回スペイン・シッチェス映画祭最優秀男優賞(役所広司)受賞。

第27回東京国際映画祭特別招待作品として『サンバ』『天才スピヴェット』上映。


9月 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』第39回トロント国際映画祭観客賞受賞。

『渇き。』第10回オースティン・ファンタスティック映画祭最優秀脚本賞を受賞。

『四十九日のレシピ』第23回金鶏百花国際映画祭監督賞受賞。


8月 TOKYO MX1にて、エンタメ情報番組「青山アンテナ246」の放映を開始。

4月 (社)外国映画輸入配給協会より、第52回優秀外国映画輸入配給賞「最優秀賞」受賞。 対象作品は、『それでも夜は明ける』『鑑定士と顔のない依頼人』『タイピスト!』。

3月 『それでも夜は明ける』第86回アカデミー賞主要部門を含む3部門を受賞。
作品賞、助演女優賞(ルピタ・ニョンゴ)、脚色賞

『グランド・マスター』第8回アジアン・フィルム・アワード主要部門を含む最多7部門を受賞。 作品賞、監督賞(ウォン・カーウァイ)、主演女優賞(チャン・ツィイー)、撮影賞、作曲賞、制作デザイン賞、衣装賞

『ミスターGO!』第8回アジアン・フィルム・アワード最優秀視覚効果賞を受賞。


2月 『そして父になる』第35回ヨコハマ映画祭脚本賞(是枝裕和監督)、主演男優賞(福山雅治)、助演男優賞(リリー・フランキー)の3部門を受賞。

1月 『それでも夜は明ける』第71回ゴールデン・グローブ賞作品賞<ドラマ部門>受賞、

第86回アカデミー賞にて、『それでも夜は明ける』『グランド・マスター』の2作品が、延べ10部門で11ノミネートを獲得。


2013年 12月 『そして父になる』第56回アジア太平洋映画祭最優秀作品賞、最優秀監督賞(是枝裕和監督)の2部門を受賞。

動画配信サービス「青山シアター」グランドオープン。

『それでも夜は明ける』ゴールデン・グローブ賞に7部門ノミネート。
ニューヨーク映画批評家協会賞他多数受賞。

『ラッシュ/プライドと友情』 ゴールデン・グローブ賞に2部門ノミネート。

『ワン チャンス』ゴールデン・グローブ賞主題歌賞ノミネート。

『そして父になる』第26回日刊スポーツ大賞監督賞(是枝裕和監督)、助演男優賞(リリー・フランキー)の2部門を受賞。


10月 第26回東京国際映画祭特別招待作品として『鑑定士と顔のない依頼人』上映。

9月 『それでも夜は明ける』第38回トロント国際映画祭にて観客賞受賞。

8月 『四十九日のレシピ』第33回ハワイ国際映画祭Spotlight on Japan部門に正式出品。

7月 『タイピスト!』フランス映画祭2013にて観客賞受賞。

『四十九日のレシピ』第37回モントリオール世界映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門に正式出品。

『そして父になる』第38回トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門出品。


5月 『そして父になる』第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞。

4月 (社)外国映画輸入配給協会より、第51回優秀外国映画輸入配給賞「優秀賞」受賞。
対象作品は、『最強のふたり』『ゼロ・ダーク・サーティ』『ア-ティスト』『裏切りのサーカス』。

『そして父になる』第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門選出。


3月 『最強のふたり』第36回日本アカデミー賞最優秀外国作品賞受賞。

2月 『世界にひとつのプレイブック』第85回アカデミー賞主演女優賞(ジェニファー・ローレンス)受賞。

『ゼロ・ダーク・サーティ』第85回アカデミー賞音響効果賞受賞。

『アンナ・カレーニナ』第85回アカデミー賞衣装デザイン賞受賞。


1月 第70回ゴールデン・グローブ賞にて、 『ゼロ・ダーク・サーティ』ジェシカ・チャステインが<ドラマ部門>主演女優賞受賞、
『世界にひとつのプレイブック』ジェニファー・ローレンスが<ミュージカル/コメディ部門>主演女優賞を受賞。

第85回アカデミー賞にて、『ゼロ・ダーク・サーティ』『世界にひとつのプレイブック』『アンナ・カレーニナ』『白雪姫と鏡の女王』の4作品が、延べ14部門で18ノミネートを獲得。


2012年 12月 『最強のふたり』第30回ゴールデングロス賞外国映画部門話題賞、第25回日刊スポーツ大賞外国作品賞受賞。

『ゼロ・ダーク・サーティ』ゴールデン・グローブ賞に4部門ノミネート。
ニューヨーク映画批評家協会賞他多数受賞 。

『世界にひとつのプレイブック』ゴールデン・グローブ賞に4部門ノミネート。
サテライト賞他多数受賞。

『アンナ・カレーニナ』ゴールデン・グローブ賞作曲賞ノミネート。

『カルテット! 人生のオペラハウス』ゴールデン・グローブ賞主演女優賞ノミネート。


11月 『最強のふたり』第8回筑紫賞ゴールデンタイトル・アワード受賞。

10月 『奇跡』イランの第26回エスファハン国際こども映画祭にて、最優秀作品賞(Golden Butterfly) を受賞。

第25回東京国際映画祭特別オープニング作品に『JAPAN IN A DAY[ジャパン イン アデイ]』、特別招待作品として『砂漠でサーモン・フィッシング』『マリー・アントワネットに別れをつげて』上映。


9月 第24回東京国際映画祭東京サクラグランプリ受賞作品「最強のふたり」が公開。全国で満席続出の大ヒット。

8月 動画配信サービス「GAGAシアター」オープン。

舞台『英国王のスピーチ』上演。


6月 『最強のふたり』20thアニバーサリーフランス映画祭にて観客賞受賞。

3月 『英国王のスピーチ』第35回日本アカデミー賞最優秀外国作品賞受賞。

『ヒミズ』フランスで開催された第14回ドーヴィル・アジア映画祭にて、批評家賞を受賞。


2月 『アーティスト』第84回アカデミー賞主要部門を含む最多5部門を受賞。
作品賞、監督賞(ミシェル・アザナヴィシウス)、主演男優賞(ジャン・デュジャルダン)、衣装デザイン賞、作曲賞

『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』第84回アカデミー賞主演女優賞(メリル・ストリープ)、メイキャップ賞の2部門を受賞。


1月 第69回ゴールデン・グローブ賞にて、 『アーティスト』作品賞を含む3部門受賞、
『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』メリル・ストリープが主演女優賞を受賞。

第84回アカデミー賞にて、『アーティスト』『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』『裏切りのサーカス Tinker Tailor Soldier Spy』『ジェーン・エア』の5作品が、延べ14部門で17ノミネートを獲得。

『英国王のスピーチ』第66回毎日映画コンクール外国映画ベストワン賞受賞。


2011年 12月 『英国王のスピーチ』第29回ゴールデングロス賞外国映画部門優秀銀賞、第24回日刊スポーツ大賞外国作品賞受賞。

『アーティスト』ゴールデン・グローブ賞に最多6部門ノミネート。
ブロードキャスト映画批評家協会賞他多数受賞 。

『SHAME -シェイム-』ゴールデン・グローブ賞主演男優賞ノミネート。

『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』ゴールデン・グローブ賞主演女優賞ノミネート。


11月 パリを中心に日本映画を上映するKINOTAYO映画祭において、『白夜行』がニコン最優秀映像賞受賞。

10月 第24回東京国際映画祭公式オープニング作品に『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』、
特別招待作品として『ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~』『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』『マジック・ツリーハウス』上映。

9月 『英国王のスピーチ DVDコレクターズ・エディション』が、オリコン週間DVDランキング(9月12日付)で
総合ランキング首位を獲得。

『奇跡』『ヒミズ』第16回釜山国際映画祭 A Window on Asian Cinema部門にて出品決定。

『ヒミズ』主演の染谷将太と二階堂ふみが、ヴェネチア国際映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人俳優賞)をW受賞。


8月 第36回トロント国際映画祭において、『奇跡』Masters部門・『ヒミズ』Contemporary World Cinema部門にて
出品決定。

7月 『奇跡』第59回サン・セバスチャン国際映画祭コンペティション部門にて出品決定。

『ヒミズ』第68回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門にて出品決定。


4月 (社)外国映画輸入配給協会より、第49回優秀外国映画輸入配給賞の最高賞である、「経済産業大臣賞」受賞。
対象作品は、『第9地区』(ワーナー・ブラザーズ映画共同配給) 『オーケストラ!』『シングルマン』
『英国王のスピーチ』『ザ・ファイター』。

2月 『英国王のスピーチ』が第83回アカデミー賞主要4部門を受賞。
作品賞、主演男優賞(コリン・ファース)、監督賞(トム・フーパー)、脚本賞

第83回アカデミー賞にて、『ザ・ファイター』クリスチャン・ベールが助演男優賞、
メリッサ・レオが助演女優賞を受賞。


1月 『白夜行』ベルリン国際映画祭パノラマ部門にて出品決定。

第68回ゴールデン・グローブ賞にて、 『英国王のスピーチ』コリン・ファースが主演男優賞、
『ザ・ファイター』クリスチャン・ベールが助演男優賞・メリッサ・レオ が助演女優賞を受賞。

第83回アカデミー賞にて、『英国王のスピーチ』『ザ・ファイター』『127時間』の3作品が
延べ24部門で25ノミネートを獲得。


2010年 12月 『英国王のスピーチ』ゴールデン・グローブ賞に最多7部門ノミネート
アメリカ映画協会賞特別賞他多数受賞

10月 東京国際映画祭 特別招待作品として『しあわせの雨傘』『白夜行』上映
東京国際映画祭にて『ふたたび swing me again』公式上映

5月 『オーケストラ!』単館映画作品として大ヒット

4月 『オーシャンズ』がネイチャードキュメンタリー映画史上最高興行収入樹立。

3月 第82回アカデミー賞において、『ヴィクトリア女王 世紀の愛』が
衣装デザイン賞・メイキャップ賞の2部門受賞。

2月 国際アニメーション教会(ASIFA)より発表された第37回アニー賞において、
『コララインとボタンの魔女 3D』が3部門受賞

第82回アカデミー賞にGAGA4作品9部門ノミネート。

英国アカデミー賞であるBAFTA賞において、
『シングルマン(原題)』『ビクトリア女王 世紀の愛』の2作品が3部門受賞。


2009年 10月 『オーシャンズ』が第22回 東京国際映画祭のオープニング作品として上映。

9月 ギャガ株式会社 に商号変更
本社機能移転(東京都港区南青山)
GAGAロゴリニューアル

7月 株式会社ティー ワイ リミテッドと株式会社キノシタ・マネージメントにより、
株式会社USENと株式会社アルメックス保有の全株を買い取り、株式譲渡成立

4月 (社)外国映画輸入配給協会より、第47回優秀外国映画輸入配給賞の奨励賞を受賞。
対象作品は、『チェ 28歳の革命』、『チェ 39歳別れの手紙』 (提供日活)

2月 『スラムドッグ$ミリオネア』がアカデミー賞最優秀作品賞ほか8部門を受賞。

2008年 12月 公式HPをリニューアル

12月 『スラムドッグ$ミリオネア』ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀作品賞他、アカデミー賞前哨戦を席巻中。

12月 全興連による2008年ゴールデン・グロス賞の銀賞に『ライラの冒険 黄金の羅針盤』(松竹共同配給)、『アース』は特別賞に。

12月 『クライマーズ・ハイ』(東映共同配給)報知映画賞主演男優賞、助演男優賞W受賞他、日本の賞レースを席巻。

8月 新規事業を開発する、プロジェクト開発部設立、新組織スタート

8月 『バーン・アフター・リーディング』(提供日活)がヴェネチア国際映画祭のオープニング上映

7月 実写デジタル3D映画版『センター・オブ・ジ・アース3D』の全国上映に向け、試写室に3Dシステムを導入。

5月 海外共同出資作品『ブランインドネス』がカンヌ国際映画祭 オープニング上映

5月 『チェ』2部作(提供日活)のベニシオ・デル・トロがカンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞。

4月 (社)外国映画輸入配給協会より、第46回優秀外国映画輸入配給賞の最高賞である、「経済産業大臣賞」受賞。
対象作品は、『バベル』『ボルベール〈帰郷〉』『ヘアスプレー』『アース』『シッコ』『ライラの冒険 黄金の羅針盤』(松竹共同配給)

3月 「YouTube」にGAGAムービーチャンネルを開設

2月 『アース』が過去10年におけるドキュメンタリー映画の歴代興収1位を獲得

2007年 12月 『俺たちフィギュアスケーター』がシネマGAGA!の初日オープニング記録を更新。

6月 『めぐみ-引き裂かれた家族の30年』による収益の一部を拉致被害者活動資金へ寄付

3月 移転(東京都港区:ミッドタウン・タワー)

2月 『バベル』菊地凛子が第79回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされ話題に。

1月 『バベル』ゴールデン・グローブ最優秀作品賞受賞

2006年 10月 株式会社USENの完全子会社化による上場廃止

8月 株式会社USENとの株式交換契約書の締結

7月 版権事業において、DVD/ビデオ自社販売部門を設立

5月 アニメ製作を開始

3月 『ナイロビの蜂』レイチェル・ワイズが第78回アカデミー賞助演女優賞受賞

3月 『オペラ座の怪人』第29回日本アカデミー賞にて優秀外国作品賞受賞

3月 GAGA映画館ビジネス第1弾『シネマGAGA!』オープン

1月 (株)USENと大和証券SMBCグループが共同設立した【総合コンテンツファンド】へ出資

2005年 12月 GAGA年間累計興行収入過去最高記録樹立

10月 『私の頭の中の消しゴム』全国公開 韓国映画興行歴代記録更新

10月 コーポレートサイトリニューアル

8月 ギャガ・クロスメディア・マーケティング全国シネコンにて「COMIN’ SOON DVD」の放映開始

8月 ポッドキャスティングを使ったラジオ番組「シネマPeople」配信開始

7月 映画ファン向けモバイルサイト「GAGA☆USEN」サービス開始

6月 インターネット媒体など、新しいメディアでの宣伝企画に特化した専門グループ
(サイバーメディア戦略グループ)を新設

3月 (社)外国映画輸入配給協会より、第43回優秀外国映画輸入配給賞の最高賞である、「経済産業大臣賞」受賞

3月 GAGA Communications ロゴをリニューアル

3月 本社機能移転(東京都千代田区:山王パークタワー)

2004年 11月 第三者割当による新株式発行および新株予約権発行の最終合意に関するお知らせ

8月 ドコモ900iシリーズ向け映画関連動画・情報コンテンツ提供サイト
「シネマポケット」サービス開始のお知らせ

8月 ギャガ、オフィシャルフリーマガジン「GAGA FAN」創刊

6月 新会社共同設立のお知らせ

5月 第57回カンヌ映画祭各賞発表
ギャガ、『華氏911』で最高賞・パルムドール受賞!!
『ルック・アット・ミー(原題)』が最優秀脚本賞受賞!!

4月 キネマ旬報社 海外向け英文映画業界専門誌「MOVIE/TV MARKETING」の営業権を取得
「MOVIE MARKETING ASIA(ムービー マーケティング アジア)」として新創刊

3月 第76回アカデミー賞発表 ギャガ、2004年秋配給予定「モンスター」でシャーリーズ・セロンが
最優秀主演女優賞受賞!!

2月 第三者割当による新株式発行に関するお知らせ

2003年 9月 ギャガ・コミュニケーションズ、カルチュア・コンビニエンス・クラブとの連携を強化
第一弾としてTSUTAYA店舗にギャガコーナー設置
株主優待制度の見直し、日本初の配給会社による劇場鑑賞券制度を実現

7月 ギャガ、ショート映像レーベル立ち上げ
第一弾としてカミングスーンTVでショート・フィルム紹介番組放送開始

6月 カプコン、ギャガが、カプコンの人気ゲーム「デビル メイ クライ」のハリウッド実写映画化に関して基本合意

3月 第75回アカデミー賞発表!『シカゴ』作品賞ほか多数受賞!!

2002年 12月 株式会社ギャガ・クロスメディア・マーケティング、キネマ旬報社株式取得
カプコン、ギャガが、カプコンの人気ゲーム「鬼武者」のハリウッド実写映画化で基本合意

6月 ギャガ、2002年FIFAワールドカップ邃「コリア ジャパン
韓日独占DVD&ビデオ化権取得!!

3月 株式会社ギャガ・クロスメディア・マーケティング 2002年4月1日始動
出版・放送・インターネット等メディアを集約した映画情報サービス事業を展開

2月 ナムコ、ギャガ、クリスタルスカイ社グループが、ナムコの人気ゲーム「鉄拳」を世界市場向けに映画化する企画・開発契約を締結

2001年 7月 映画業界初のコミットメントラインシンジケーション組成
三井住友銀行と全額アンダーライトベースにて取組み
2001年度 上半期興行収入トップに!

6月 6月29日ナスダックジャパン市場に上場

3月 「第39回優秀外国映画配給賞・経済産業大臣賞」を鐊ョ会社ヒューマックスピクチャーズと共に受賞

2000年 9月 株式会社 ギャガ・パブリッシング、月刊DVDナビゲーター創刊
マシュー・マコノヒー主演『U-571』大ヒット

6月 株式会社ギャガ・パブリッシング設立

4月 『オール・アバウト・マイ・マザー』単館映画作品として大ヒット
ギャガのミニシアター作品興行収入記録更新

3月 『グリーンマイル』日劇チェーンで公開大ヒット
作品別年間興行収入第2位 ギャガの興行収入記録更新

2月 フルCG映画『A・LI・CE』日本初のDLP方式での劇場上映

1999年 12月 初の東宝系日本劇場チェーン作品『エンド・オブ・デイズ』が正月ナンバーワンヒット

10月 小集団部門別採算制度導入

9月 松竹株式会社と初の共同配給作品『ノッティングヒルの恋人』が大ヒット

8月 音楽著作権管理を目的とした子会社、株式会社ギャガ・ミュージック設立

1月 ジャッキー・チェン主演『ラッシュアワー』が大ヒット

1998年 6月 映画ファンド第1弾「パリバ・ギャガシネマファンド1《クランク・イン》」を販売

3月 TVシリーズ「ミスター・ビーン」大ブームの中で『ビーン』大ヒット

2月 マイケル・ダグラス主演『ゲーム』大ヒット

1997年 11月 デジタル衛星放送への番組供給を目的として、子会社、株式会社カミングスーン・ティービー

9月 2500以上の買付け対象作品の情報共有データベース「KISS」(社内用)稼動

5月 ギャガ初の本格劇場公開用邦画作品『MISTY』公開

1996年 10月 映画情報の総合データベース「LINDA」稼動

1月 ブラッド・ピット主演『セブン』が大ヒット
作品別年間興行収入第2位ギャガの興行収入記録を更新

1995年 7月 インターネットにホームページを開設

2月 『マスク』が大ヒット ギャガの興行収入記録を更新

1994年 2月 社団法人ニュービジネス協議会に加盟

1993年 9月 業界初の自社モニター組織「ギャガ・モニターズ1000」発足(現在シネマリサーチ2000に名称変更)

3月 マドンナ主演『BODY』が大ヒット ギャガの興行収入記録を樹立

1992年 11月 本社を東京都港区浜松町から東京都港区六本木へ移転

4月 全国五大都市に支社を開設

1月 優秀映画鑑賞会より「1991年最多推薦映画配給会社賞」受賞

1991年 12月 第1回自社製作邦画作品『ゼイラム』劇場公開

9月 AVレンタル・セル業界最大手のカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社と資本提携

3月 社団法人日本ビデオ協会(現:日本映像ソフト協会)に加盟
社団法人外国映画輸入配給協会「優秀外国映画輸入配給賞・特別賞」受賞

1990年 9月 『恋のゆくえ』、全国公開作品として初のヒット

1989年 5月 当社米国事務所を現地法人化(GAGA AMERICA INC.)

4月 社団法人外国映画輸入配給協会に加盟

1988年 10月 株式会社ヒューマックスピクチャーズとの第1回共同配給作品である全国公開映画『マザー・テレサ』を劇場公開

8月 第1回自社製作アメリカ映画『ジッターズ』完成

1987年 11月 ビデオ業界誌月刊ビデオ・インサイダー・ジャパン創刊

4月 ギャガ第1回映画配給作品『彼と彼―とても大きな水しぶき』劇場公開
アメリカ合衆国ロサンゼルス市に米国事務所を設立

1986年 1月 当社設立(本社:東京都港区浜松町)